苗を植えつけた直後には、苗が倒れないよう、完全に根付くまで支柱で支えてあげることが大切です。また、トマトやナスなど、重い実をつける野菜や、キュウリや最近人気の苦瓜「」ゴーヤ)などのつる性の野菜は、支柱を立ててあげると野菜の茎への負担が軽くなり、良い品質のものを作ることができます。
こうした細かな心配りをしていくことで野菜たちがよりいっそう、いとおしくなります。支柱の種類
支柱には、その用途、支柱を立てる時期から仮支柱と本支柱にわかれます。
さらに本支柱は、その立て方により、直立式と合掌式にわかれます。●仮支柱・・・苗の植え付け後に、苗が倒れないようにするものです。
・合掌式・・・風当たりの強い場所で、主にインゲンマメなどに用います。・直立式・・・トマト、ナスなど、日当たりをよくしたい野菜を支えるのに用います。
結束と8の字結び
つるや茎を支柱に結びつけることを「結束」といいます。特にトマトなどの果菜類は、細いひもを8の字に1回ねじって、実の近くの茎を、少し余裕をもたせて支柱に固定します。
これを「8の字結び」といいます。誘引
誘引というのは、方向を決めてつるを配置することをいいます。支柱は竹や鋼管製のものや、プラスチックのものがあります。
また、ひもには、専用のものが販売されていますが、家庭菜園ではビニールひもで充分です。
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